当たり前のことしか書いてないブログ

第二次ベビーブームの量産型不良品です。人生100年時代、あと半分。あせらず、くさらず、あきらめず。ゆる~く生きてます。自称折れない心日本代表。

部活辞める辞めない問題

今日のブログは、息子の部活やめるやめない問題について。

 

 

新チームになって干される

夏が終わり、3年生が引退、新チームに移行し、すんなりレギュラーになるのかと思いきや、練習試合ですらほとんど使ってもらえない。決して強豪とはいえるチームではなく、実力的にはどの部員もドングリの背比べなので、うちの息子だけが外されているのを見て違和感を感じていました。

一体どうした?と息子に聞いてみると、顧問の先生に対する不満がすごい。憎しみしかないようだ。ちなみに他の部員も同様で、この顧問の先生は言葉の暴力が酷いらしい。3年生や他のOBに聞いてみても、聞こえてくるのは同様の低評価ばかりで、指導に問題がある顧問のようです。

そんな顧問に対し、うちの息子が反抗しているようで、その態度が気に食わないということでどうやら干されているようです。

父親は辞めるのを容認

親がいちいち口を出す話ではないので、部活を続けるも辞めるも本人に委ねています。ただ、ボクは絶対にやめることだけは認めないと思っていたようです。

なので息子の「辞めたい」に対して、「どっちでもいいよ。お前の意見を尊重する」と言った時の反応は意外なまでに驚いた表情でした。と言うことはこれまでもずーっと辞めたい気持ちを抱えながらそれなりに頑張ってきたんだと思うと、もうすぐにでも辞めていいよ、という気持ちがどんどん強くなっています。 

母親は辞めるのを否定

一方で母親はというと、息子の辞めるに対して

  • 先生に反抗している態度を改めろ
  • 最後まで後悔のないように頑張れ
  • せっかく始めたのだから続けてほしい

と諭していました。ただ、息子の話を聞いてる限りではすでに気持ちは切れていて、この2、3日の息子の行動は、先輩に相談という名目で、辞める理由付けを見つけているような感じです。なので、母親と息子の間で辞める辞めないのせめぎ合いをしているようで、若干家庭内がギクシャクしてる雰囲気です。

思い切って別の道へ

個人的には、そんな部活なら思い切って辞めて

  • 進学に向けての準備
  • プログラミングの習得
  • バイト三昧
  • 彼女を作る

等々、他にやりたいことはたくさんあるはず。練習試合にさえ出してもらえないんだから、今後レギュラーを取れる可能性はほとんどないと考えれば、ほかにシフトした方がいいのは明白です。

 

後悔するなというけれど

母親は、辞めることで後悔するな。と言ってますが、すでにこの高校に入ったことで後悔しているので、これ以上の後悔はなく、辞めることは既定路線のようです。なので息子のすっきりした表情が見て取れたのでそういう意味では少し安心しました。

 

甘すぎるのでは?

我々親世代はパワハラ全盛の時代に鍛えられてきた世代です。その世代から見ると、甘すぎるんじゃねぇか?との意見が大半を占めるかもしれません。しかし、当時と比較すると、トレーニング方法や練習メニュー、また各種ルールなども全然変わっているため、一概にいい悪いと単純に比較できる話ではないでしょう。

また、そういう耐えて耐えて根性で乗り切れ!という根性論がいまだに根強く残っているから、このような状況が続いているのだと感じます。まぁ、なんだかんだ言っても、パワハラで息子の心を折られるのだけは阻止したい!と言うバカ親のただの戯言なんですけどね。

 

まとめ

  • 本人が嫌だと言うものを無理強いしても継続は不可能
  • 世の中には一定数、絶対に相容れない人物が存在する
  • スポーツで頑張って飯が食えるのは、ほんのひと握り
  • 時間は有限、ムダな時間を費やすなら将来のため有意義に使うべき
  • 辞めようが続けようが、結局は過ぎてみれば皆いい思い出になる
  • 後悔するなとは言うが、後悔のない人生など存在しない
  • 子供自身に選択させ、親はその意見を尊重、全力で応援していく