1.激安車載ホルダーを購入した結果…
1-1.298円の激安車載ホルダーをまとめ買い
以前、Amazonで車載ホルダーを購入しました。価格はなんと298円!激安だったので、思わずまとめて5個も購入しました。これなら予備として使えそうだし、家族や友人にも配れるかもしれないと考えていました。
1-2.安かろう悪かろうの現実
しかし、結果は悲惨なものでした。購入直後、ワクワクしながら車に取り付けてみると、わずか数分で吸盤がはがれ落ちるという事態に。どんなに押し付けても、すぐにペロンと剥がれてしまうのです。これではスマホやタブレットを固定するどころの話ではありません。あまりの使えなさに、購入してからわずか数時間でお払い箱に。ゴミ箱へと直行し、すべて廃棄処分となりました。
2.奇跡の生還!捨てたはずの車載ホルダーが再登場
2-1.年末の大掃除で発見
そんな苦い思い出も忘れかけていた頃、年末の大掃除をしていると、捨てたはずの車載ホルダーが1つだけ出てきました。どうやら1つだけ捨て忘れていたようです。

2-2.しぶとく生き残っていた一品
しかし、見た目はひどいものでした。吸盤はホコリまみれで硬化しており、明らかに粘着力を失っていました。これでは当然使い物になりません。

2-3.使い勝手がいいのでダメもとで試してみることに
これは小さくて持ち運びも便利だし、前後左右に曲げられるのでとても重宝しました。もしこいつの吸盤が機能して貼りついていれば、最高の車載ホルダーです。
新しい車載ホルダーを購入しようと考えていたタイミングだったため、「もしこれが使えるようになれば、わざわざ買い替えなくても済むのでは?」と思い、何か方法がないかと調べてみました。
3.吸盤の粘着力を復活させる方法
吸盤復活の方法を探る
いろいろと調べたところ、いくつかの方法が見つかりました。その中で、特に試してみる価値がありそうだったのが以下の3つです。
- 洗剤を塗る
- ハンドクリームを塗る
- 熱湯に浸ける
これらの方法を実際に試し、どれが最も効果的なのかを検証してみることに。
4.実践!吸盤復活への挑戦
4-1.まずは洗剤を試す
最初に試したのは「台所用洗剤を塗る」方法です。これは洗剤の粘度が吸盤の隙間を埋めることで、密着力を強化するという理屈です。
実践:台所用洗剤をワンプッシュし、吸盤の表面に軽く塗り込んでから鏡に貼り付けてみました。
結果:見事成功!しっかりと貼り付き、すぐにはがれることはありませんでした。ただし、塗りすぎるとヌルヌルしてずり落ちることが判明しました。取り外しが必要な場合は拭き取るのが面倒になりそうです。
4-2.ハンドクリームを塗る

次に試したのは「ハンドクリームを塗る」方法。吸盤のゴム部分が乾燥していると粘着力が落ちるため、油分を補給することで吸着力を取り戻すのが狙いです。


実践:家にあったニベアを使用。米粒大の量を吸盤に塗り込んで、再び鏡に貼り付けました。
結果:完璧に吸着!しかも洗剤よりもヌルヌル感が少なく、扱いやすい印象でした。ただし、これも取り外しの際にはティッシュなどで拭き取る必要があります。
4-3.吸盤を熱湯に浸ける
熱湯で形の変形した吸盤を柔らかくし、元の吸盤の強さを蘇らせるやり方らしい。目の前にある使えない吸盤は新品の状態ではなく、強さがなかったので復活のしようがないため試さなかった。
5.実際の走行テスト
車に装着して振動テスト
いくら鏡に貼り付くとはいえ、実際の車の振動には耐えられるのかが最大の問題。
実践:iPad(重量約777g)を装着し、実際に車で1時間ほどドライブしてみました。
結果:驚くことに、まったく問題なし!走行中の振動でもしっかりと保持され、落下する気配はありませんでした。

6.結論
6-1.吸盤は復活できる!
最も効果的だったのは「ハンドクリームを塗る」方法でした。これはスマホやタブレット、ドラレコなど、様々な吸盤製品に応用できるでしょう。
6-2.ただし自己責任で!
ただし、あくまで個人的な検証結果であり、すべての吸盤に当てはまるとは限りません。特に、重たいデバイスを固定する場合は慎重に試してみてください。
6-3.新品に買い替える前に
「吸盤が弱くなったから買い替えよう」と思っている方は、まずこの方法を試してみる価値は十分にあります。簡単な手順で再利用できる可能性があるため、ぜひ試してみてください。

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