当たり前のことしか書いてないブログ

第二次ベビーブームの量産型不良品です。人生100年時代、あと半分。あせらず、くさらず、あきらめず。ゆる~く生きてます。自称折れない心日本代表。

朝起きない子供の対処方法

誰もが無謀だと思っていた高校受験、我が家の次男坊はその無謀な挑戦になんとか打ち勝つことができました。偏差値が10以上の差があり、模試での判定は合格率10%でしたが、本人がどうしてもというので親としてはシノゴの言わず頑張れ!と寄り添い、見守ってきました。

とりあえず合格してひと安心ですが、入ってからの部活と勉強の両立ができるかどうかが心配ですが、引き続き寄り添っていこうと思います。

 

さて、そんな次男ですが、今一番の懸念は朝起きないことです。本当はスマホは高校になってからという約束でしたが、長男が高校入学する時に一緒に家族割りやら学割やらで安くなるし家族全員で持っていた方が連絡手段としてもいいだろうということで持たせました。

スマホ中毒で夜更かしが始まる

次男は中二でスマホを支給されました。すると、予定通りスマホ中毒になりました。家にいるときは常に歩きスマホで、風呂に入る時もジップロックで防水仕様。そんな状態なので夜遅くまでスマホをいじり、朝は起きません。それまではすぐに寝てたのですが、さすがに状況は一変しました。

高校への通学時間は約1時間。自転車で駅まで行き、電車に乗ってまた駅から自転車で学校、今の状態だと完全に遅刻です。毎朝嫁さんが一所懸命起こして、何度も何度も起こしてやっと起きる状態。朝飯は食ってる時間もなく寝癖のままでの登校です。

お母さんとしては起こしてやりたいのは当然だと思いますが、ここはいっそ心を鬼にして、違うアプローチをかけないと高校まで間に合わないから車で送って行ってくれなんてことになりかねません。

朝起こさないことに

そこでボクは、朝起こさないことにしました。本人が遅刻という痛い目を見ないと改善のしようがないと判断しました。はっきり言ってこれは一つの賭けです。もし本人が遅刻をして、それが慣れてしまった場合、遅刻の常習犯となり、もしかするとそのまま休みがちになり、さらには不登校になる恐れがあるからです。

まずはじめに、遅刻をするのはお前の責任だ。親に協力をしてもらうなら、何をして欲しいか聞きました。すると息子は、朝は6時半に起こして欲しいとのことでした。ボクは6時半に起きるためには何時に寝ようか?と聞くと、23時に寝ると答えました。それから家族全員で23時就寝、6時起床にしました。生活リズムを全員一斉、一定にしました。

朝6時に起きて、まだ寝ていた場合、時間だけを伝えます。今6時だよと。それでもはじめはなかなか起きません。次に6時15分に声を掛けました。それでもまだ起きません。中学の登校は逆算すると7時45分に起きればギリギリ間に合うので、その間15分刻みで声を掛けます。今6時半だよ、今7時だよ、って具合に。

はじめのうちは7時45分ギリギリに起きてきましたが、これを2週間ほど続けたところ、合格して4月からは早く起きないと間に合わないという自覚が芽生えたからでしょうか、今では6時45分に起きるようになりました。ただ、部活の朝練を考えると、6時に起きないと間に合わないようなので、まだまだ時間を繰り上げる必要がありますが、この分ならなんとかいけそうです。

まとめ

  • 就寝時間と起床時間を子供本人に決めさせて、宣言させる
  • 間に合う時間を設定し、時間だけを伝え、決して起こさない
  • もし遅刻しても全ては自分の責任であることを自覚させる
  • なぜ起こさない!と逆ギレされても冷静に、自分の責任だと伝える
  • いきなりはできないので徐々に慣らしていく
  • 親が協力することを明確にしておく

 

本人に自覚と責任、安心感を持たせること。これで我が家の次男坊、朝起きない問題は解消です。