当たり前のことしか書いてないブログ

第二次ベビーブームの量産型不良品です。人生100年時代、あと半分。あせらず、くさらず、あきらめず。ゆる~く生きてます。自称折れない心日本代表。

息子の反抗期

我が家の高2の長男と中3の次男、仲がいいようでケンカすることも多々ある。普段は仲良しだが、突然ライバルになってはバチバチの取っ組み合いもすることも。ま、年頃の男子だからそれくらい元気がよくなくちゃいけないと親としては思っているが、最近ようやっと反抗期を迎えたらしい。

 

 

ささやかな反抗期を迎えた息子二人

高2の長男がどうやら反抗期に入ったらしく、それを見て中3の次男坊も真似をしている。こいつら具体的にどんなことやってるかというと

  • 会話が少なくなった
  • 返事をしない
  • 言葉が生意気になった

という、とてもささやかな抵抗。すごく可愛いもんだ。ただ、こちらが真剣な話をしているのに全然聞いてないときはイラっとすることもあるが、成長過程の中で避けて通れない儀式みたいなものだからそこはあえて放置している。

ボクの反抗期

ボクが子供のころも大した反抗期はなかった。親父がめっちゃ怖くて、マジで殺されるかと思ったことが何度かあった。オカンにはめちゃくちゃ強気で「なんだよクソババア」って一回言ってみた。するといないはずの親父が隣の部屋にいた。てめぇ、誰に向かって生意気こいてんだ!と親父は安全靴でボクの側頭部をトウキック。火花が出て、死んだかと思った。

そんな思いをしたので、ボクはそれ以来おとなしくなった。このまま調子づいてると間違いなく殺されるだろうと感じた。

うちの息子もそれは同じで、悪態ついて嫁さんはブチ切れ、正座&延々と説教を受けるという洗礼を小学生のうちに既に済ませているためなのか、だいぶ大人しい。あ、うちの嫁さんは元ヤンなんです。キレたときは手が付けられない。ボクも何度かグーパンをもらったことがあるが、やはり元ヤンだけに迫力満点。

どこまで容認するか

反抗する態度を、どこまで容認できるか?ということははっきりさせておいた方がいい。我が家の場合は、他人に迷惑をかけないこと がその判断基準となっている。

警察のご厄介になること

今は万引きが立派な犯罪。これは完全にアウトなので絶対にするなと言ってある。また、タバコや飲酒も親の目の届く範囲なら容認している。これはボクが親から教わったことで、親が把握しているならギリOKという判断。

しかしうちの息子たちは、嫁さんのタバコに対して受動喫煙反対と騒いでる。こんなもん絶対に吸うかと。なのでタバコや酒での補導の心配はないだろう。

他人に危害を加えること

イジメ、SNSで誰かの写真や個人情報などをさらすこともアウト。拡散してしまうと収集がつかなくなるから絶対にやるなと常々話し合っている。これは学校でのイジメや、SNS等に個人情報をさらす等学校での禁止事項で指導を受けているおバカな同級生をみて学習済みのため、こちらも問題はなさそうだ。

子供たちの方がはるかに賢い?

最近の若い連中は、おとなしいとか元気がないとか言われるが、そんなことはないと思う。むしろ賢いんじゃないかと。ケンカといえば中年のオッサン同士の電車の中での小競り合いだったり、万引きといえばスーパーで高齢者が捕まってたり、SNSで炎上するのは20代や30代だったりと、10代の若い連中はそういうのを見て学習してるのかもしれない。実際に暴走族にごく稀に遭遇するが、うちの息子たちはあれを見て「恥ずかしい」と感じている。何が楽しいのか全く理解できないと。

最悪なのは60代~80代らしい

介護業界で働く友人曰く、最悪の世代はバブルを経験してた我々の親世代だという。何の苦労もなく、バブルの波に乗ってわがまま放題し放題で、人生で一番脂が乗ってる時期を謳歌していた世代だ。その感覚が抜けることなく、とにかくわがままでどうにもならない。とにかく介護に手を焼いているらしい。確かに言われてみればその通りかもしれない。うちの親父もおふくろも確かにそれに当てはまる。

まとめ

そう考えると借金まみれの少子高齢化で、これからの日本はものすごく大変だと危惧する声も多いが、ダメな上の世代を見て、若い世代が徐々にまともになっているのかもしれない。そう考えると、これからのニッポンは楽しくなりそうだ。